奇人たちの晩餐会

というフランス映画を深夜の民放で見た。お笑いコンビ『麒麟』の川島や、『ダイノジ』の太った方が雑誌で薦めてたので、楽しみにしてた。主人公がバカ過ぎる、そして出版業を営んでるオッサンが可哀想すぎる。劇中、パリSGマルセイユの試合の様子が出てくるので、見入ってしまった。
昨日は『バトルフィールドアース』という映画をやってたが、『ジェネジャン』を見てたので見れなかった。サイエントロジーのなんかという事だが、内容はどうだったんだろうか。少し見た感じでは、惑星を神と見立てて運命がどうのこうのという内容だったような気がする。